もしかすると、ほかのイベント関係でチラッと話を聞かれた方がおられるかもしれません。
都産貿イベントに何かが起きたと。
当イベントにも通達が参りまして、別件もあり、都産貿の中の方とお話をしてまいりました。

まず、お話した結果の結論ですが。
当イベントは当初の予定通り行われます。
のりもの学会さんよりはちょっとだけめんどくさいことを行いますが、これはイベント主催が変わったということで、ご理解をお願いします。

基本的に、「わいせつ等の「法に触れるもの」の販売は禁止・所持もしちゃだめ」という常識的なことは守ってください(ってこんなこと書く必要もない気はする…)
それから、混同されやすい「成人向け」ですが、こちらは「未成年に販売しない・ポップや値札などに明記してね・年齢確認してね」と、これもコミケットレベルの対応をお願いします。
あと、「ポップ・表紙・裏表紙・サークルカットについては、性的欲求をくすぐるようなものを書かないでね」と、これもコミケットレベルだと思う。
ただ、これらに該当するサークルが、果たして、当イベント参加予定サークルにいない気がしないわけでもないのですが…(汗

ひとつ、追加となりましたものは
「販売物の確認をさせていただきます」
これは、わいせつ図版にあたるものがないかどうかのチェックを行います。原則的に、見本誌回収は行いません。ただし、その場ですぐに確認できないもの(CD/DVDなど)につきましては、本部PCで確認の都合上、いったん回収させていただく可能性があることをご了承ください(確認後返却させていただきます)。

成人向けゾーンニングですが。
これは行いません。理由はいろいろあるのですが、大きく分けて2つの問題があるからです。
ひとつは「そもそもゾーンニングするほど、該当サークルが存在しない」
もう一つは「ひとつでも成人向けがあるとゾーン対象になる。そのゾーンには未成年が立ち入れないので、成人向けゾーンにある「一般向け」同人誌の頒布が正常に行えない」
書店やコンビニが行ってるゾーンニングというのは、出版社別ではなく、本そのものを単位としています。出版社=サークルと考えると、安易なゾーンニングは危険と判断しました。

これらの内容ですが、都産貿側には話し合った上で、相互理解を得られております。
サークルの皆さんには、法に許される範囲で、表現を発揮されてください。
よろしくお願いします。



次からは、都産貿の通達がらみでなにが起こったのか知りたい方向けです。
なお、この話は「2007年10月18日」現在のものであり、今後変わる可能性があることを承知ください。
安易な引用はお断りいたします。また、この問題はかなりデリケートな問題を含んでいます。
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